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タイ新札「誤記」で話題に

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タイ新札「誤記」で話題に

【バンコク時事】タイで4月に流通が始まった通貨バーツの新札に、偽造に関する改正前の古い法規定が印刷されていることが明らかになり、「重大な誤記」と話題を呼んでいる。改正前は現在より刑罰が軽く、中央銀行が「適用するのは改正後の規定」と声明で警告する騒ぎになっている。 

旧札のプミポン前国王に代わり、新札にはワチラロンコン現国王の肖像が描かれている。4月6日に発行された20バーツ、50バーツ、100バーツの新札は旧札と同様、裏に小さい文字で「偽造は最高で罰金4万バーツ(約13万8000円)」などと書かれている。 ところが、昨年3月の法改正で罰金は最高40万バーツに引き上げられている。

中銀は「2016年末に発行準備を開始したため、古い警告文が掲載された」と釈明。今後印刷する札や7月28日から発行する500バーツと1000バーツの新札の警告文には金額は入れず、「偽造は法に基づき罰する」とだけ記すと説明している。 【時事通信社】

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