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お土産 情報 2018/9/8 投稿者:まっちゃん 2020/02/25更新

きっと喜ばれるタイの鉄板お土産ベスト20。

「タイ土産といえば?って聞かれても多すぎて絞り切れない!」

こんにちは、まっちゃんです。

タイは日本人だけではく世界でも人気の観光スポット。 伝統的な仏教文化を基にした寺院建築や舞踊、グルメ、マッサージ、「微笑みの国」の人々のホスピタリティ、 いつ行っても来た人を魅了してくれる不思議な国です。

今回はそんなタイで是非買ってほしい「お土産」を20個ご紹介。 多くはマーケットやスーパーで手軽に購入できる品々です。

タイでの楽しい体験のお土産話と併せて、日本の方や友人に是非プレゼントしたい一品をご紹介します。

お土産の種類

タイのお土産を予算や用途に応じて下記の3タイプに分けました。 この後のそれぞれのお土産グッズも下記のタイプにラベリングしているので 参考にしていただければ幸いです。

バラマキお土産

安価でかさばらないグッズが中心。 ウィークエンドマーケットや大型スーパーで気軽に 手に入るものが該当します。 たくさん大人買いして、日本の友人・知人にばらまこう!

プレゼント用お土産

大切な人や家族などへのプレゼントとしてどうぞ。 海外で時間をかけて選んでくれたとなれば、きっと 喜んでくれるはずです。

自分用お土産

タイが大好きな自分への日頃のご褒美! 日本でもこれを身に着けておけばいつでもタイを 身近に感じられる自分用のお気に入りグッズを見つけましょう。

第20位:タイのアルミコップ

うちの子たち。これでお茶を飲むだけでタイ気分!

20位はタイのアルミコップ、タイ料理店などで目にすることがあるかと思います。
アルミ製なので熱い飲み物には適しませんが、これで冷たいお茶なんかを飲んだらとても涼しげです。
手もひんやりして気持ちいい!

こちらは大型スーパーの食器売り場や、ウィークエンドマーケットなどで入手できます。

第19位:タイミルクティー

タイミルクティーの定番といえばコレ!チャトラムーブランド

タイに限らず熱帯の東南アジア諸国では甘ーい飲み物に出会う機会が多いです。 そんな中でもタイ式のミルクティーは絶品。糖分が疲れた体に染み渡ります。

タイのお茶といえばやっぱチャトラムー(Cha Tra Mue)ブランド!
スーパー等でもこのパッケージをよく見かけます。
お湯で割って、氷を入れるだけで本格タイアイスティーの出来上がり。

チャトラムー(Cha Tra Mue)のお店も要チェック!

パタヤセントラルマリーナのショップ

タイに行ったら、チャトラムー(Cha Tra Mue)のドリンクしショップも是非行ってみてください。
バンコクではターミナル21やBTSの主要駅。パタヤではセントラルマリーナなどで出店しています。

ドリンクのフレーバーは数十種類!タイらしいマンゴーやココナッツ、ドリアン味まであります!

マンゴー好きとしては買わずにはいられない! 花柄のタンブラーのお出まし

ドリンクを買うとプラスチック製のタンブラーがついてきます。
可愛かったので持って帰って家でも使ってます。

第18位:モン族のポーチ

派手な刺しゅうがポップな山岳民族「モン族」のポーチです。
女性に大人気のタイ土産の定番です。

小さいものであれば30バーツ(100円程度)で入手できるので、バラマキにも最適!
タイっぽさ満載なのできっと喜ばれると思います。

第17位:タイ文字のもの

木の壁掛け看板。文字はマイペンライ。200バーツ。 ペッチャブリーでゲットした、ガラスのマイペンライ。1文字15バーツ。7文字で105バーツ。

海外の文字、特に英語などではなく読めない文字って それ自体にデザイン性があってとてもオシャレですよね。

タイ文字も読めはしませんが、なんだか丸くてキュートな形です。
観光地に行くと、タイ文字を施してくれるお土産屋さんがあります。
自分の好きなタイ語を指定して家のインテリアなどにするのはいかがでしょうか。

第16位:タイ文字ジュエリー

タイ文字のアクセサリー(画像はLIYA IndraJewelryのFacebookより)

17位とも関連しますが、タイ文字ってデザインとしてもキュートでオシャレ。
そんなタイ文字をかたどったジュエリーはいかがでしょうか。胸元に光るマイペンライ。
きっとあなたのさらに引き立たせてくれるはずです。

タイ文字ジュエリーの人気店

リヤ・バイ・インドラ・ジュエリー(Liya By Indra Jewely)

リヤ・バイ・インドラ・ジュエリーは日本人にも人気のお店です。
BTSサラデーン駅直結でアクセスもGOOD。

自分の名前をオーダーする人が多く、素材にもよりますがお値段は3000バーツから15000バーツ。
制作期間は1週間程度で、日本への発送も可能です。

↓実際にこちらのお店でリングを作りました。その時の内容をまとめた記事も是非ご覧ください。

システマ(Sistema)

画像は公式サイト(http://www.sistema-th.com/)より

システマは日本人オーナーが経営するオシャレなタイ雑貨店です。 中でも人気なのはタイ文字をあしらったジュエリー。

大きさは大小2種類あり、シルバーであれば大980バーツ、小680バーツです。

バンコクに5店舗あり、アソークのターミナル21やチットロム駅の伊勢丹、 サイアムパラゴンなどいずれも主要ショッピングモールに出店しています。

システマの店舗一覧はコチラ

第15位:タイのコーヒー豆

タイコーヒーの定番「Doi Tungコーヒー」量販店やスーパーで購入可能

タイ北部チェンマイ、ミャンマー、ラオスにまたがる「ゴールデントライアングル」と呼ばれる場所は はかつて麻薬栽培の要所でしたが、前国王のプミポン氏が推し進めたプロジェクト「ドイトゥンプロジェクト」 によりコーヒー栽培が盛んになり現在では北部の名産品となっています。

オススメはその場所で栽培されている「Doi Tung」コーヒー。
スーパーでも気軽に手に入ります。価格は200gで200バーツ程度です。

このドイトゥンコーヒーは豊かな香りと酸味が少ないのがポイント。
酸味の強いコーヒーが苦手な方には是非お勧めしたい一品です。

こちらでタイのコーヒーについて詳しくご紹介しています。↓

第14位:WANG PROMのグリーンバーム

緑色のパッケージとおじさんの顔が目印

14位はWANG PROMの薬用グリーンバーム(軟膏)です。

メントールのとても良い香りのする軟膏です。筋肉疲労や捻挫に効果がありますが、 夏の蒸暑い日にぬるとスースーとしてヒンヤリ気持ちよく寝れます。
マッサージクリームとして採用している店も多いようで街中のマッサージ店でもよく見かけます。

効能:虫刺され、捻挫、筋肉のハリや緊張
成分:ワセリン、バレリナルプリナ(東南アジア産の薬草)、パチョリ


イエローバームとピンクバームの姉妹製品もあり、黄色はもう少し強い筋肉の痛みに、 ピンクは鼻づまりやめまいの軽減に効果があるそうです。

第13位:タイガーバーム赤

タイガーバームはシンガーポール発の製品ですが、タイでも愛用されています。
かつてはあの「龍角散」の株式会社龍角散が輸入、日本国内で販売していましたが2015年に他社に 権利を譲渡して以降は日本では購入することはできなくなりました。

特にオススメは赤い色のタイガーバーム。
こちらはシナモンが配合されており、スパイシーな香り。 患部に塗るとポカポカと温まり、血行が良くなります。

先ほど14位でご紹介したWANG PROMの薬用グリーンバームはヒンヤリとしますが、 こちらは温感作用が抜群。冬の寒い日などに脚に塗れば冷え性知らずに。

第12位:ママー(カップ麺)

画像はママー公式サイトよりhttps://www.mama.co.th/

タイの国民的インスタント麺「ママー」。日本でいうカップヌードルのような存在です。
袋タイプとカップタイプがあり、20以上のフレーバーが楽しめます。

スーパーで一食10バーツ(35円)程度で購入できますので、バラマキ用にも最適。 定番はやっぱり「トムヤンクン味」ですが、個人的にはあっさりしたスープの中に ポークの旨みが詰まった「Minced Pork Flaver」がオススメです。

ママーMinced Pork Flaver

第11位:即席調味料

簡単に本場タイの味が再現できる、即席調味料も自分用、バラマキ用に重宝します。

日本でもお馴染みの「クノール社」のキューブ型「トムヤンクン」の素(20バーツ)は、エビなどの具材と 煮込むだけで本場の味をお手軽に過程で楽しめます。

その他にも「ガパオライス」の素や「パッタイ」の素など、タイ料理の様々な調味料が安く手に入りますので スーパーの調味料売り場を覗いてみてください。

第10位:ヤードム

定番ブランド「poy-sian」のヤードム。どこでも見かける。

ヤードムは気付け用の嗅ぎ薬で、強力なメントール系の香りがします。
タイ語で「ยา(ヤー)=薬」 「ดม(ドム)=嗅ぐ」という意味です。そのままですね。

下記の用途に使います
・眠気覚まし
・リフレッシュ
・酔い覚まし
・鼻づまり解消
・頭痛解消

誇張ではなくタイの人は普通に鼻に突っ込んでます。
タクシーの運ちゃんも、屋台のおっちゃんも、夜のオネーさんも

とても小さくて軽く、1つ20バーツ(70円程度)で購入可能です。スーパーやお土産屋などで 10本セットのものなどが売ってますのでバラマキ土産としていかがでしょうか?

「鼻に突っ込めば、眠気もふっとぶ!」

第9位:観光地で買えるご当地Tシャツ

タイの色々なところでご当地Tシャツが売られています。
また、ナイトマーケットやウイークエンドマーケットでもオシャレなTシャツやさんがたくさんあり、 選ぶのに迷ってしまう程。200バーツ(700円)程度で購入できますので、気軽に旅の思い出を着ちゃいましょう。
タイ旅行の時も現地でTシャツを買う前提で日本からは最小限の服しかもっていきません。

タイで買ったTシャツについてはこちらの記事でまとめています。↓

ですが、いわゆる定番のお土産屋さんにあるような象のイラストや「THAILAND」と書かれているようなTシャツは、 質があまりよくありませんのでご注意を。(洗うとすぐ縮みます。)

「旅の思い出?そんなものは着てしまえ!」

第8位:koh-kaeのピーナッツ菓子

眼鏡のおじさん(お兄さん)のキャラクターが目印のスナック、その名も「koh-kae」。
薄い生地の中にピーナッツが入った豆菓子で、味はココナッツ、チキン、海老、コーヒー、わさびなど様々。

サイズも写真のような大入りのカンから小分けのパックまで様々です。大入りの缶は30バーツ前後、ミニパックは10バーツくらいです。

お菓子売り場にこの眼鏡ちゃんがズラーと並んでますので、簡単に出会えます。

BIG-Cに並ぶ眼鏡ちゃん

まッチャンのおすすめは「海老」味!

画像はkoh-kae公式サイトよりhttps://www.koh-kae.com

まッチャンのオススメフレーバーは「海老」味!
口にいれると、スパイシーな香辛料と海老の旨みが口の中に広がります。
おやつにも、お酒のおつまみにも最適!!
これがあるとビールがとまらねー。

「親父が昔似たようなのいつも食べてたなー(でん六)」

第7位:Glendyのココナッツチップス

お土産用詰め合わせセット

ココナッツチップスもいろいろなメーカーの商品がありますが、オススメは「Glendy」社のココナッツチップスです。 こちらもスーパーやコンビニなどタイのお店でどこでも購入可。一袋35バーツ程度です。

フレーバーは、「オリジナル」、「スイートハニー」、「シーソルトキャラメル」、「ダークチョコレート」の4種。
お土産用の全種類が入った小袋詰め合わせパック(120バーツ程度)もあります。

まッチャンのおすすめは「ダークチョコレート」味!

これ、めちゃくちゃ美味いです。
タイのチョコレート菓子って日本のと比べた時に、「んー」ってなることも多いのですが、 この「ダークチョコレート」はチョコが普通に美味い!

ただ、チョコなので溶けやすいのが難点ですね。

「あけたら最後YOU CAN’T STOP!!」

第6位:デンティス

タイ発の高級歯磨き粉「デンティス」が6位。
日本でも歯医者さんや、オーラルケアに高い意識を持っている人は知っている有名ブランドです。
その効能は・・・
・歯を白くする
・バクテリアの繁殖を抑える
・口臭ケア
・歯茎を優しく守る

お口の悩みをこの1本でトータルケア!
50g入りのものなら85バーツ(約250円)、100g入りのものは149バーツ(約450円)と、他の製品と比べると高級ですがそれも納得。 使用後は歯がツルツルした感じがしますし、寝起きも以前より口内のねちゃねちゃがなくなります。

「芸能人は歯が命!」

第5位:マダム・ヘンの石鹸

赤いパッケージの中央におばちゃんの写真がトレードマークの石鹸、このおばちゃんが「ヘンおばちゃん」だから、「マダム・ヘン石鹸」。

生姜やウコンをはじめとした天然由来の成分で作られた天然石鹸。匂いもタイらしくレモングラス系のいい香りがします。置くだけで芳香剤としても使えます。

大手スーパーでは山のように陳列されており、すぐに目に留まるこの商品。1つ35バーツ(約110円)なのでばらまき用にも重宝します。6つで150バーツのセット商品もありました。

こちらの記事でも詳しく紹介しています。↓

「洗い心地はサッパリ、だけどツっぱらない!」

第4位:日系のお菓子

日本でもおなじみのプリッツちゃん。

タイでも日本でなじみのあるお菓子がたくさん売っています。
それらはタイでしか販売されていないフレーバーも多いので、逆輸入してお土産として喜ばれます。
BIG-Cではこんな日本のお菓子を見かけました。

・プリッツ
・ポッキー
・コアラのマーチ
・トッポ
・コロン
・ハイチュウ
・ダース
etc

コアラのマーチ詰め合わせ、7袋入り、100バーツ。

この中でもお土産としてはお勧めなのは「コアラのマーチ」です。
チョコだけど溶けませんし、ミニパックがたくさん入ったお土産用の詰め合わせも可愛いです。

フレーバーはタイらしくトロピカルフルーツのバナナとマンゴー。どちらも間違いないので両方買っちゃいましょう。

こちらの記事でも詳しく紹介しています。見てみてね↓

「日系のお菓子は外さないから安心」

第3位:ドライフルーツ

日本人にも人気のKUNNAドライマンゴー

3位はドライフルーツ。タイは南国だけあってトロピカルフルーツが豊富。その乾物も豊富で、スーパーの乾物コーナーは 広い面積に無数の商品が陳列してあります。

ドライフルーツはめちゃくちゃ種類が有りますが、その中でもドライマンゴーはお土産として鉄板
その中でも上の写真の「KUNNA」のマンゴーは少しお高めですが、他の商品と比べても甘さが際立っててウマー。お値段は100g65バーツです。

それ以外にも無数の商品がありますので、用途や予算に応じてお好みのものを選んでいただければと思います。 試食もできますので、お口に合うものを見つけましょう。

美味いものばかりでもない

先ほど触れたように本当にいろんな種類のドライフルーツがありますので 自分が食べた中でアロイ(美味しい)、メアロイ(美味しくない)の感想を書いてみます。どのメーカーのというわけでもないですし、一個人の見解ですが。。

・マンゴー:アロイ
・パイナップル:アロイ
・パパイヤ:アロイ
・バナナ:アロイ
・ココナッツ:アロイ
・リンゴ:「・・・」
・グアバ:「・・・」
・ロンガン:「・・・メアロイ」
・ドリアン:「メダイ!(無理)」


ドリアン無理ー。タイの人ってドリアン好きですよねー。
僕の友人もドリアンアイスをむしゃむしゃと食べていたのですが、車中だったので車内に匂い充満するという悲劇がおきました。
ドリアンをフォローすると味は甘くておいしいかも。ただそれを無にするあの匂いが。。

「車内のドリアンは車酔いが加速して危険!」

第2位:ベンジャロン焼き

チャトゥチャックマーケットで買ったベンジャロンのタンブラー。2つで600バーツ。

ベンジャロン焼きとはタイの伝統技法を用いた陶器のこと。 ゴールドが一段と映える色とりどりの装飾は全て手作業。ゴージャスな文様は見るものを魅了します。
ベンジャロン焼きの歴史や買える場所についてはこちらの記事をどうぞ↓。

陶器なので重く値段もするのでバラマキ用にとはいきませんが、 生活に取り入れれば食卓がいっきに南国情緒に溢れた素敵なものになります。

セットで両親へのプレゼントや大切な人へのお土産などにきっと喜ばれると思います。

「手作業で施された文様装飾は圧巻の職人技です」

第1位:タイパンツ

記念すべき買うべきお土産第1位はタイパンツ!
履くだけで一瞬にして下半身がタイ人になれる素敵なグッズです。
自分用にも、友人へのお土産にも最適。色や柄も無限にありますので選ぶのも楽しい!!

履き心地がいいので日本でのパジャマ代わりにも最適です。
値段はピンキリですが安くて100バーツ、いいもので400バーツくらいでしょうか。

品質については実際にお店さんで触って確認してもらうのがいいですが、
お土産屋さんでどこにでも売ってる象柄のやつは生地が薄く破れやすいので
普段使いにはあまりオススメしません。生地のしっかりしたいいものを選びましょう。

こちらの記事で種類など解説しています。↓

「履くだけで気分はタイランド」

お土産が買える場所

大型スーパーマーケット

BIG-C

タイで最もポピュラーな大型スーパー。
緑の看板に、大きな赤い「C」の文字が目印です。

TESCO Lotus

BiG-Cに並んで人気のスーパーマーケット「TESCO Lotus」。 バンコク中心部ではBTS「オンヌット」駅やMRT「シーロム」駅近くに店舗があります。

屋外マーケット

タラート・ロッファイ・ラッチャダー(鉄道市場)

バンコクの地下鉄(MRT)タイランドカルチャーセンター駅付近に、2015年に開業した 比較的新しいナイトマーケットです。
屋台グルメやお土産ショッピングもさることながら、バーやレストランも充実しており 若者を中心に人気のスポットです。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

名前の通り週末の土日にだけ開催の最大のマーケット。
モーチット地区のチャトゥチャック公園横に1万以上のお店が所狭しと並んでいます。 誇張無しに一度行ったお店には2度と戻れないほどの店数です。
BTSの「モーチット駅」もしくは、MRT「チャトゥチャックマーケット」駅からすぐです。

まとめ

タイのお土産ベスト20を紹介させていただきましが、だいたいはスーパーで手軽に購入できるモノ達です。 用途や予算、渡したい相手によってベストなお土産を選びましょう。悩むのも楽しいですけどね。
この記事が皆さまのお土産選びの参考になれば幸いです。

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