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タイで一番美しい仏像「チナラート仏」を見に、タイ北部ピッサヌローク県へ

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ピッサヌローク 観光 2019/8/19 投稿者:まっちゃんまっちゃん 2019/08/30更新

タイで一番美しい仏像「チナラート仏」を見に、タイ北部ピッサヌローク県へ

「タイで一番美しい仏像!?見に行くしかない!」

こんにちは、まっちゃんです。

タイといえば敬虔な仏教国。仏教は人々の生活の一部となっており、 仏陀を祀る寺院もいたるところに見つけることができます。タイ国内では 数えきれないほどの寺院があり、それと同じ数だけ仏像がおさめられていることでしょう。

そんなタイにあって「タイで最も美しい仏像」と呼ばれる仏像が タイの北部ピッサヌローク県にあると聞きました。
無数にある仏像の中で一番となればそれはそれは圧倒されるような美しさがあるのでしょう。

ということで「タイで最も美しい仏像」ってどれほどやねんということを確かめるため ピッサヌローク県へ行くことにしました。

ピッサヌローク県(จังหวัดพิษณุโลก)について

まずはピッサヌローク県について簡単にご紹介します。 ピッサヌローク県はタイ北部の県の一つで、バンコクの丁度400kmほど北側に位置しています。 俗称としてピローク (タイ語: พิโลก) とも呼ばれ、現地の人はピロークと呼ぶ方も多いです。 北東部は一部隣国ラオスと接しています。

アユタヤ王朝期15世紀のボーロマトライローカナート王の時代には 首都となり王国の中心地として栄えました。

県のトレードマークである県章には例の「一番美しい仏像」が モチーフとしてあしらわれています。それだけこの仏像はピッサヌローク にとって特別であることの証です。

バンコクからのアクセス

首都バンコクからピッサヌローク県へは、下記の方法でアクセス可能です。

・飛行機…ドンムアン空港から就航。所要時間約1時間。
・長距離バス…バンコクモーチットのバスターミナルから運行。所要時間約6時間。
・鉄道…国鉄フアランポーン駅から国鉄ピッサヌローク駅での運航で所要時間約6時間。


飛行機ですと、ドンムアン空港からタイエアアジア、ノックスクートの便が それぞれ1日8、9便程度就航しています。運賃は1300バーツ~2000バーツ程です。 長距離バスはバンコクのモーチットの北バスターミナルから運行しており、400バーツ程度。 鉄道は国鉄フアランポーン駅から出ており、400~500バーツ程度で乗車可能です。

プレーからピッサヌロークへ長距離バスで移動

プレーのバスターミナル

今回はさらに北にあるプレー県を藍染体験のために訪問していましたので、 そこから南下する形でピッサヌロークを目指すことにしました。

プレー県市街部のバスターミナルからピッサヌロークへも路線バスが運行しています。 こちらを利用し、ピッサヌロークへ移動します。

ピッサヌローク行のチケットはプレーバスターミナルの3番売り場で購入できました。
運賃は1人120バーツ、7番の乗車口にバスがくるとのことです。

車内は思いのほか広く、快適に過ごすことができました。 乗客全員にチョコレートビスケットのお菓子をくれました。 口の中がパサパサになりながらも完食。「ムシャムシャ。。結構いける」

「海外のチープなお菓子大好き。」

車窓を眺めたり、うたたねをしているとどうやらピッサヌローク県につきました。 途中ランチ休憩が30分程度あり、それを含めると3時間半程度で到着しました。

ピッサヌロークバスステーション

国鉄ピッサヌローク駅からワット・ヤイへ

ピッサヌロークにつきましたので、例の大仏を目指して行きたいと思います。

その美しい大仏はチナラート仏という名前で「ワット・ヤイ」というお寺の 本堂に祀られています。ワット・ヤイは通称で正式名称はワット・プラシー・ラッタナ・マハータート・ウォーラマハーウィハーンといいます。 ワットはお寺、ヤイは大きいを意味しますので、大きいお寺ということですね。

ワット・ヤイは国鉄ピッサヌローク駅から徒歩20分強の場所にあるようです。今日は天気は晴れでしたが、北部だからでしょうか それほど暑くはありません。
まずはピッサヌローク駅にタクシーで移動して周辺を散策し、そこから徒歩でワット・ヤイに行くことにしました。

国鉄ピッサヌローク駅

駅の目の前の広場にはには実物大の鉄道車両が。 こちらはピッサヌローク駅を訪れた際には是非ご覧ください。

ワット・ヤイへ到着

歩くこと約30分弱。ようやくワット・ヤイの敷地につきました。 場内の案内板を見る感じではワット・ヤイ(大きい)の名の通り敷地はかなり広く、 駅から歩いていくとどうやら敷地の反対側にお目当ての本尊はあるようです。

うむ、読めませんがこっちへ行ってみましょう。

本尊へ行く途中、大きな直立する仏像が目に入りました。 こちらはスリ・プロペットという仏教寺院のようです。 生暖かい目でこちらの煩悩を見透かしているかのようです。

ワット・ヤイ場内には至る所にプルメリアの花が咲いていました。
プルメリアって本物も作り物の花のようでとても可愛くてタイらしい花ですよね。

チナラート仏が祀られている本堂

さて、ついに目的の本堂が見えてきました。
いよいよタイで一番美しい言われるチナラート仏とのご対面です。

もちろんこのワット・ヤイも他の寺院と同様素肌の露出の多い服装はご法度です。 本堂の脇には靴を脱ぐスペースがありますので、靴を脱いだうえで本堂に入ります。

本堂への入場の際は下記の事に気を付けましょう。

  • ・肌の露出の多い恰好は控える(短パン、半袖Tシャツはギリ可)
  • ・靴はぬぐ
  • ・写真撮影の際は座って行う(立っての撮影はNG)

あれが、噂の仏像でしょうか。金色に輝くお姿が見えてきました。

こちらがタイで一番美しい仏像と評されるチンナラート仏です。

「ゴクリ・・・(思わず言葉を失う)」

火炎のような光背をバックに、黄金に光り輝くその姿は圧巻の一言。 大きさこそ3.5メートルとそれほど巨大なわけではないのですが、 思わず膝をつき無言で手を合わせてしまうような美しさと「オーラ」があります。

うっすらと瞳を開けた柔和なまなざしは、ここにきた人々の願いや悩みを 全て見透かしていそうです。

あまりオカルト的なものは信用しないタチなのですが、この仏像を前にしては 口を開けて見とれてしまいました。言葉にはできない引き込まれる何かがあります。

今日は平日でしたが多くの方が参拝に訪れ、仏前で手を合わせていました。

チナラート仏について

チナラート仏が作られたのは14世紀の1350年頃という説が有力です。 この後のボーロマトライローカナート王の時代には一時的に首都となり、 チンナラート仏をはじめ多くの仏像や寺院が建立されました。

建立当初からこのように黄金に光輝いていたわけではなく、黄金の装飾がほどこされたのは 1600年頃。その後2度の塗り直しが行われています。直近の塗り直しは2004年と比較的最近 であり、そのためこのような鮮明な金色のチナラート仏の姿を我々は拝むことができます。

ワット・ヤイの歴史を記したと思われる本

今回、幸運にもこのピッサヌロークに来ることができましたが 今後もまた妻や親しい人たちと、愛するタイを訪れることができるよう 祈りを捧げておきました。

ワット・ヤイ/チナラート仏の基本情報

名称 ワット・プラシーラッタナーマハータート
タイ文字名称 วัดพระศรีรัตนมหาธาตุ
住所 92/3 ถนน Phutthabucha Alley, Krung Thep Maha Nakhon, Amphoe Mueang Phitsanulok, Chang Wat Phitsanulok 65000 タイ
TEL 66 55 258 966
拝観料 無料
拝観可能時間 6時~21時

ワット・ヤイ/チナラート仏のMAP

国鉄ピッサヌローク駅から1.5kmほど、徒歩で20~30分程度。 熱い中歩きたくないという方はトゥクトゥクやタクシーで向かいましょう。 「ワット・ヤイ」と伝えれば、10分程度で着くかと思います。

バンコクにもチナラート仏があるって?

バンコクのドゥシット地区に位置するワット・ベンチャマボピット(通称大理石寺院)には、 ピッサヌロークのチナラート仏を精巧に再現したレプリカが安置されています。

かつての国王ラーマ5世はチナラート仏を大変愛しており、ワット・ベンチャマボピット 建立時の本尊として招き居ようと試みますが、同じくチナラート仏を愛する市民の事を 考えこれを断念。

代わりに全く同じ仏像を鋳造し、それを大理石寺院に収めることにしました。 レプリカというよりは同じものをもう一つ作ったといった方が正しいでしょう。

屋根瓦を除いた建物のほとんどに大理石を使用していることから「大理石寺院」とも呼ばれている こちらの寺院、イタリア産の大理石を使用しておりイタリアの建築技法も生かされているとのこと。 大理石の白と屋根のオレンジがコントラストとなり、寺院の存在感を引き立建ています。 まさに伊泰折衷ですね。

ちなみにこちらの寺院は5バーツ硬貨の裏側のデザインに使用されています。 お越しの際は5バーツ硬貨を持ち、硬貨と実物を見比べながら参拝するのも楽しいかもしれません。

空港でチナラート仏のお守りをGET

翌日ピッサヌローク空港内の売店で、チナラート仏のミニチュアをゲットしました。 高さ4cmほどの金属製で金のメッキが施されており200バーツでした。

小さいとはいえあのチナラート仏のレプリカです。間違いなくご利益があるでしょう。

はじめてのタイでの国内線搭乗で一抹の不安がありましたので、このミニチナラート仏をポケットに忍ばせておきました。

ピッサヌロークのオススメホテル

モレージ ホテル ピサヌローク (Morage Hotel Phitsanulok

モレージホテルピサヌロークは最近できたシティーホテルでとても館内が清潔です。

すこしピッサヌローク中心部から距離がありますが、ピッサヌローク空港にはとても近く 空港への送迎もありますので空港利用者にはとてもオススメ。今回は空港送迎ありの条件 で検討していましたが、なかなか質の高い良いホテルでした。

朝食付きプランで 3000円強で宿泊可能です。

個人的評価 ★★★★★
agodaで空き状況を確認する

ホテルの写真

客室 フロント 朝食

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ピッサヌロークに来たら立ち寄ってほしい、国鉄ピッサヌローク駅から 徒歩10分圏内のローカルマーケットを3カ所ご紹介しています。こちらの記事も是非併せて ご覧ください。↓

まとめ

ピッサヌロークの「タイで一番美しい仏像」は噂にたがわぬ美しさと 見るものを引き込んでしまう不思議な魅力にあふれた仏像でした。

ピッサヌロークへはバンコクから飛行機で1時間程度で来れます。 是非このタイで一番美しい仏像を見にピッサヌロークへお越しください。

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