タイで使えるSIMフリーのスマホならモトローラが一番良い理由
「タイでもスマホ使いたいけど、Simカード切り替えるのめんどくさいし、ポケットWf-fiも持ってない。レンタルだとお金かかっちゃうし・・・」
そんなあたなにオススメのスマホがモトローラのスマートフォンです。
ちなみにこれアフェリエイトの広告記事ではないです。
モトローラのスマホをすすめる理由はこれ
- (重要) デュアルシムである
- (重要) バッテリーの持ちが良い
- (重要) 写真がキレイ
動作が早いとか画面がキレイとかは今のスマホはどれも大差ないのでおいておきます。
関連記事>>>[断言]タイでネットつなぐならポケットWi-fiレンタルよりトラベルSimが良い
目次
Simカードの自動切り替え機能が便利
正式な機能名は「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」という名前です。
いちいちSIMカードを切り替えなくても、SIMを指していればタイに入国した時に自動的につながり、日本に来たらSIMが自動的に切り替わるというわけです。
海外専用スマホも用意しなくてもいいし、いちいちSIMカードを入れ替える必要もありません!
SIMカードってかなり小さいですし、失えそうで怖いんですよね・・・。
なくした人もいるはず・・・。
ちなみにですが、デュアルスタンバイ機能は、Moto G 4 Plus以降からついている機能です。
■他メーカーのデュアルスタンバイ機能がついたスマホ一覧
- HUAWEI Mate 9、nova
- VAIO VAIO Phone A
- ZTE BLADE V7 MAX、AXON 7
- ASUS ZenFone3
- FREETEL RAIJIN 、KIWAMI2
- SONY Xperia X Performance
日本で買えるスマホだとこのあたりですかね。
HUAWEIもいいかなーって思いますけど、んーやっぱモトローラですかねぇ。
デュアルスタンバイ以外も優秀すぎます。
バッテリーの持ちが良いし、充電速度が早い
motoG5 plusは3000mAhバッテリーで1日以上持つように設計されています。
付属のチャージャーを使えばわずか15分の充電で5時間ほど駆動させることができます。
他にもmoto X、moto Zとシリーズがあるんですがそれらはさらにバッテリー駆動時間が長いんです・・・。50時間とかやべぇ
2017年に出たスマホの中で最高のスマホはMoto Z2 Playというスマホだと思いますね。
なんていうか「新世代のスマホ」
他にないオリジナリティーというか、次はこういうシステムが主流になるんじゃないかなと思います。
その機能はスマホをアタッチメントと合体させることが出来るのです。
Moto mods
簡単に説明させてもらうと、Moto Zとmodsは合体する事で、様々な機能を得ることが出来ます。
Moto modsに出来ること
- 高額10倍ズーム出来るデジカメ
- 70インチのプロジェクター
- 最長22時間延長出来るバッテリーパック
- 高音質なスピーカー&バッテリー駆動時間10時間延長
- 360度カメラ
なんだこれは・・・やばい。Moto Z ほしすぎる・・・。
ちなみにぼくはmogo G5 Plusを使ってます。
1300万画素+1300万画素でプロ並みの写真が撮れる
デュアルカメラなので、ぼかしをいれて被写体を際立たせたりする写真も撮影できます。
旅行といえば写真撮影ですけど、デジカメって案外邪魔なんですよね。
ぼくはいつもオリンパスのデジカメを持っていくんですが、邪魔なんですよ。
高価なものなのでホテルにおいていくわけにもいかないし、1キロ以上するのが重いんです。
スマホなら一台もっていけばいいし、今のスマホってほんとキレイですよね。
そのままインスタにもアップ出来るし旅行の撮影でスマホで十分です!
Moto Zならアタッチメントでプロ並の本格的な写真も撮れます。
海外旅行は荷物を出来るだけ少なくしていくのが良い
空港で荷物のうけとりを待っていると超デカイキャリーバックをよく見ますが、そんなに荷物いりますかね?
長くても一週間くらいの旅行で引っ越しなの?くらい持っていく人いますけど、荷物多いと邪魔にならないですかね?
服なら現地で買えば良いと思うんですよね。
だってせっかく海外ですよ。重たい荷物とか持ちたくないじゃないですか。
カメラくらいはやっぱりあってもいいかなーとは思いますが、バッテリーは意外とかさばりますし、やはり余計なものは持っていかない方が良いですね。
ちなみにモトローラですが、2万~3万円程度の価格で手にはいります。Moto ZとMoto Xはおよそ6万円ほどです。
詳しくはショップサイトでどうぞ。
公式サイトはこちら
モトローラかなりオススメです。みなさんそろそろiPhoneやめようよ(笑)
海外専用と言わず、メイン機として使えます。
■合わせてこちらの記事もどうぞ