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【タイ三泊四日】タイ好きが教えるオススメ旅行プラン

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バンコク 観光 2018/4/15 投稿者:まっちゃん 2019/03/08更新

【タイ三泊四日】タイ好きが教えるオススメ旅行プラン

「3泊4日のバンコクオススメプラン教えるよ!」

こんにちは、まっちゃんです。

私が初めてタイデビューしたのが25歳の夏、それからというもの 何度もタイに行く中で様々なタイの魅力に出会うことができました。

そんな訪タイの経験の中で是非ここはというオススメスポットをまとめてみました。 今回はバンコク3泊4日のスケジュールを想定したモデルプランです。皆さまのタイ旅行の参考になれば幸いです。 長文ですがお付き合いください。

4泊5日編、5泊6日編も追って書いていきたいと思います。

タイ旅行にかかる予算・費用については下記の記事を参考にどうぞ。↓

プランの前提と注意点

土日どちらかは1日確保して

まず、このプランは週末の土日どちらか1日丸まるタイに滞在できることが前提のプランです。 後述する「チャトゥチャックウィークエンドマーケット」が週末のみの開催だからです。 週末だからといって航空券が高いということは基本的にありません。(GWや夏休み除く)

また、今回触れない場所でも、マーケットなどは週末のみ開催の場合があるため現地の土日に時間の猶予が ある方が旅の選択肢が広がりより楽しめます。

タクシーを活用すべし

バンコク市内の移動はタクシーを活用しましょう。初乗り35バーツ(約100円)ととても安く、 数が多いので直ぐに捕まえることができバンコク市内の移動にかなり重宝します。バンコク市内間のタクシー移動は 高くても250バーツ以下(800円以下)で移動できます。例えば3人で乗車するなら一人2~300円程度ですね。

ひとつ注意したいのは金曜の夕方のタクシー移動です。ただでさえ交通渋滞が頻繁に起きるバンコクの 中でも特に金曜の18時前後はとても混みます。この時間帯はタクシー移動を控え、BTSやMRTなどの 公共交通を使用することをおすすめします。(公共交通もまあまあ混雑してますが。。)

宿泊するホテル

タイ、バンコクの中心部でも特にいろいろな面での交通の利便性が高いのが BTSの「アソーク駅(Asok)」又はMRTの「スクンビット駅」周辺です。どちらも BTS(モノレール)からMRT(地下鉄)の乗り換えができ、主要な観光スポットや 歓楽街にも好アクセスでとても利便性がよいエリアです。

スクンヴィット 12 バンコク ホテル&スイーツ (Sukhumvit 12 Bangkok Hotel & Suites)

1件目のホテルは、スクンヴィット 12 バンコク ホテル&スイーツ です。 バンコク中心部のホテルにしてはリーズナブルで、通常期間は5700円程度で宿泊可能。 BTSアソーク駅からも徒歩6分程度の好アクセスです。agoda.comの評価も8.3とかなり高いです。

agoda.comで見る

お部屋例:デラックス (Deluxe)

内装 テレビ台

スタンダードなデラックス (Deluxe)タイプで、ローシーズンは6000円弱です。 広々サイズのダブルベッドで広さは32㎡です。

スクンヴィット12バンコク ホテル&スイーツのMAP

シタディン バンコク スクンビット 23 (Citadines Sukhumvit 23 Bangkok)

BTSアソーク駅から北へ約5分、スクンビットsoi23に位置するオシャレなホテルです。 比較的新しく内装も綺麗。こちらもローシーズン5500円程度で宿泊可能です。 ソイカウボーイからも歩いてすぐ。agodaの評価も8.0と高評価。

agoda.comで見る

お部屋例:スタジオ エグゼクティブ

客室 バスルーム

デザイナーズホテルといったオシャレなつくりです。 アメニティも豊富で、スタッフの対応も丁寧と評判です。 ソイカウボーイの近所にありながら静かな場所にあるため 夜は騒音などを気にせずぐっすり寝ることができます。

シタディンバンコクスクンビット23のMAP

補足:ホテルの名刺をもらおう

ホテルの名刺がフロントにありますので、財布に忍ばせておきましょう。 無ければ「コーナムバ」といえばきっとくれるはずです。 タクシーでホテルに戻る際に、これを見せればすぐにホテル情報が伝わり便利です。

一日目のプラン

さて、まずは一日目ですが、タイに昼過ぎ着の便で到着したと仮定します。
とりあえず今日は移動の疲れもありますので、マッサージを受けてリフレッシュしてから タイディナーで腹ごしらえします。

ホテルにチェックインし、キャリーバッグなどは預けた状態で身軽なったら バンコクの街へ繰り出しましょう。

1DAY-1:ワットポー・マッサージスクール・スクンビット校直営サロン39

所要時間:120min

タイ古式マッサージの総本山である、ワットポーの直営スクールが経営する伝統店。 店頭には多数の日本の有名人の来店時の写真が飾ってあり、日本人にもよく知られたお店です。 2005年に現在の場所に移転し、タイ伝統の技を受け継いでいます。全身マッサージだけでなく 体のパーツ毎の施術も可能で足や肩、背中等のポイントを重点的にほぐすことができます。 足裏の角質取りも人気メニューの一つ。 日本語メニューもあり、日本語堪能なスタッフさんも多いのでコミュニケーションも問題なし。

とりあえずタイの一発目は伝統の古式マッサージ120分コース(500バーツ)で心身ともに リフレッシュしましょう。

こちらの記事でも紹介しています。↓

ワットポー・マッサージスクールのMAP

1DAY-2:キンロムチョムサパーンで橋を見ながら優雅な川辺ディナー

所要時間:90min

1日目にオススメのレストランがこちらの「キンロムチョムサパーン(Khin Lom Chom Sa Phan)」。 タイ語で「風を食べる、橋を見る」といった意味のシーフードレストランの名店です。 まさに風を食べるといった店名にふさわしい、ラマ8世橋のライトアップを背景にさわやかな風が吹き込む川辺のレストランです。

先ほどのマッサージ店からは距離があるためこちらはタクシーで向かいましょう。 「キンロムチョムサパーン」と伝えれば通じると思います。
一応タイ語表記も記載しておきます。口頭で通じなければこれを見せてみてください。
「ร้าน กินลมชมสะพาน」

おそらくマッサージ店からタクシーで200~250バーツ(700円)程度だと思います。

ラマ8世橋のライトアップ 白を基調にしたおしゃれなインテリア 生バンドの演奏で雰囲気抜群 筆者の好きなポーパッポンカリー(カニの卵カレー炒め)

キンロムチョムサパーンのMAP

1DAY-3:余裕があれば、ソイカウボーイで夜遊び

所要時間:30~60min

さて、お腹も満たされましたがまだまだバンコクの夜はこれからです。 余力があれば夜遊びに繰り出しましょう。移動の疲れもありますので疲労が濃い場合は このままホテルに戻って就寝し明日に備えましょう。

ソイカウボーイはタイバンコクの中でも有数の歓楽街エリアのひとつです。 約200m~300m程の通りにギラギラネオンのゴーゴーバーが数十店舗ひしめきます。

「風俗的なものはちょっと・・・」という女性の方も、普通のバーもありますので 一度足を運んでみてください。昼とは全く違うタイの一面が見えてきます。 日本の歓楽街とは全く違う異世界がそこにあり、見ているだけでも楽しめると思います。

ゴーゴーバーとは、このような感じで女性がステージ上でダンスショーを披露するお店です。 お店の前を通るとボーイさんが「みるだけーみるだけー」と手招きしてきます笑。

ソイカウボーイのMAP

一日目は以上です。お疲れ様でした。 では続いて2日目にまいりましょう。

2日目のプラン

さて、バンコク2日目です。本日は伝統的な寺院の見学とマーケットショッピングを 楽しみましょう。ちなみに今日は土曜か日曜日の想定です。

2DAY-1:ワット・ポーでタイ仏教の歴史に触れる

所要時間:90min

金色にかがやく巨大な涅槃像(横になった大仏様)でおなじみのワットポー、 タイにはいったことがなくとも目にしたことはあるのではないでしょうか。

ワット・ポーとは

別名「涅槃寺」と呼ばれ、その名の通り黄金の大仏様が優雅に 横たわっています。アユタヤ時代の建立といわれるバンコク最古の寺院です。 広い境内には本尊を安置する本堂や、回廊、仏塔などもあり、 いかにもタイの寺院といった雰囲気が味わえます。

特別何かが楽しい!ということでもないのですが黄金の巨大涅槃像は 一度は目にする価値のある観光スポットです。

涅槃像の足の裏には美しい細工が。こちらは現地で確認してみてください。

ワット・ポーの基本情報/MAP

公共交通の駅からは離れていますので タクシーでのアクセスをお勧めします。

開院時間AM:8:30~PM:17:00
入場料100バーツ
定休日なし
TEL66-2-225-9595
WEBSITEhttp://www.watpho.com/

2DAY-2:世界最大級の週末市場チャットゥチャック・ウィークエンドマーケット

所要時間:240min

午前中にワットポーで涅槃のパワーをもらいました。 では午後は今回の旅のお土産を買うことにしましょう。

ご紹介する「チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット」はBTS「モーチット」駅 近くのチャトゥチャック公園横にある世界最大規模のマーケットです。毎週末の土日のみ開催されています。 先ほどのワット・ポーからはタクシーで向かいましょう。屋台街もありますのでそこで昼食をとるのもOKです。

その店舗数はなんと10,000~15,000店舗とも言われ、あまりの店舗数の多さに 「1度行ったお店には2度とたどりつけない」と言われています。丸一日あっても回りきることは不可能ですが 一応セクション毎に売っている物品の種類はおおよそ分類されていますのでインフォメーションで配布されるMAPを 頼りに狙いのセクションを攻めていきましょう。こちらの記事↓ではより詳しくチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットをご紹介しています。


<セクションと売ってるもの>
・衣料品 & アクセサリー (セクション 2 ~ 6、10 ~ 26)
・手工芸品 (セクション 8 ~ 11)
・陶器 (セクション 11、13、15、17、19、25)
・家具 & インテリア雑貨 (セクション 1、3、4、7、8)
・飲食物 (セクション 2、3、4、23、24、26、27)
・植物 & ガーデニング グッズ (セクション 3、4)
・美術品 (セクション 7)
・ペット & ペット用品 (セクション 8、9、11、13)
・書籍 (セクション 1、27)
・骨とう品 & コレクター商品 (セクション 1、26)
・雑貨 & 古着 (セクション 2、3、4、5、6、22、25、26)

マーケット内のMAP

食品、衣料品、工芸品、食器類などなんでも揃っています。 私は依然タイの伝統的な焼き物「ベンジャロン焼き」のお店で可愛い タンブラーを買いました。ビール用に愛用しています。

ベンジャロン焼きのタンブラー。2つで900バーツだったかな?

チャットゥチャック・ウィークエンドマーケットの基本情報/MAP

営業時間土曜日曜 AM:9:30~PM:17:00
入場料無料
定休日月曜~金曜
TEL66-2-272-4813

2DAY-3:「N-JOYムーガタ」でタイ風BBQ鍋を

所要時間:120min

チャトゥチャックマーケット散策&ショッピングでかなり体力消耗しお腹もペコペコです。今日のディナーはスタミナ抜群わいわい楽しい「ムーガタ」にしましょう。 今回はバンコクでも人気のムーガタレストラン「N-JOY ムーガタ」に向かいます。

チャトゥチャックから「N-JOYムーガタ」までの移動

チャトゥチャックマーケットからは最寄りのBTS駅「モーチット」からBTSに乗車し 5駅目の「ビクトリーモニュメント(戦勝記念塔)駅」で降車します。約10分です。

ムーガタとは

左がムーガタ鍋。ジンギスカン鍋に近い形状。

ムーガタとは、ひとことでいうと『タイ式焼肉鍋』のこと。 ムーガタ鍋は上記のように独特の形状をしており、中心のお椀上の鉄板で「BBQ」を楽しみ、 その周りの「堀」のような窪みにスープをひたひたにしそこで「鍋」を楽しめる一石二鳥のファミリー料理です。

おおよそが食べ放題のビュッフェ形式で、こちらの「N-JOYムーガタ」も ムーガタビュッフェ229バーツです。

具材はこんな感じのビュッフェ形式 自己流ソムタムを作れる、ソムタムバーもあります。

「N-JOYムーガタ」のことがこちらの記事に詳しく乗っています。是非ご確認ください。

N-JOYムーガタの基本情報/MAP

店名:「N-JOYムーガタ」
TEL:084-677-3322
OPEN:16:00-22:30(無休)
ADDRESS:8 Bun Chu Si Alley, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400 タイ
PRICE:ムーガタ食べ放題229B

BTS「ビクトリーモニュメント」駅から徒歩5分程度です。

ムーガタで満腹になったところで2日目は以上です。 帰りはまたBTSに乗り、BTS「アソーク」駅で下車しホテルに帰りましょう。

3日目のプラン

さて、タイも3日目で街の雰囲気にも慣れてきたと思います。 丸一日遊べるのは今日が最後。思う存分楽しみましょう。

3DAY-1:ガイドブックに載っていないバンコク郊外の小島クレット島

所要時間:180min

クレット島はバンコクから車で約1時間の距離にある中州の小島です。 バンコク中心部からタクシーで300バーツ程度です。バンコクの喧騒から離れたなんとものんびりした 空気が流れるノスタルジックスポットです。 ガイドブックには載っていませんが本当に訪れてよかったと思える場所でした。

外周10km程度の島には緑豊かな自然と地元の特産品を販売するローカルマーケットがあります。 ところどころにレンタルサイクル屋さんがありますので、自転車を借りて島の外周をぐるーっと 一周してみましょう。

地元の特産品が並ぶマーケット クレット島の名産品の素焼きの器 周遊サイクリングが最高に気持ちいいです。

こちらの記事で詳しく紹介しています。 併せてご確認ください。

クレット島のMAP

3DAY-2:ターミナル21で休憩&ショッピング

所要時間:90min


クレット島でノスタルジックに浸ったあとは、タクシーでバンコクに もどりBTSアソーク駅近くのショッピングセンター「ターミナル21」で休憩&ショッピング をたのしみましょう。

空港をモチーフにしたユニークなショッピングセンター

地下含めて8階建ての館内は空港を模した造りとなっており、 各フロアはそれぞれ「ロンドン」や「東京」や「パリ」など有名な都市がモチーフとなっています。

各フロアの概要はこんな感じ。

・6F:ハリウッド・・・映画館、電気機器
・4/5F:サンフランシスコ・・・フードコート・レストラン・カフェ
・3F:イスタンブール・・・アクセサリー、靴、雑貨
・2F:ロンドン・・・メンズ&スポーツファッション
・1F:東京・・・レディスファッション
・MF:パリ・・・タイ・デザイナーズ・ファッション
・GF:ローマ・・・男女ファッション・両替所
・LG:カリビアン・・・スーパー・惣菜・ベーカリー


東京フロアはといいますと、ハリウッド映画の日本みたいな違和感アリアリの日本感で 逆に面白いです。なぜか山手線の駅名の看板がが至る所に表記されてたり、相撲や招き猫の巨大オブジェが あったり。

東京フロア。カタカナ?のような読めない字がチラホラ 東京フロアの招き猫 サンフランシスコフロア ロンドンフロア

サンフランシスコとロンドンフロアは比較的よくできてるなーと思いましたが 行ったことはないのでこれもステレオタイプな思い込みなのかもしれません笑。

4/5階のサンフランシスコフロアはフードコートや多くのレストラン、カフェが ありますのでお食事、休憩はこちらでどうぞ。

5階のフードコート

ターミナル21のMAP

3DAY-3:ヘルスランドでマッサージ

所要時間:120min

ターミナル21で休憩した後は、マッサージで溜まった疲れを癒しましょう。 ターミナル21から歩いて5分程度の「ヘルスランド」は、ラグジュアリーな内装にしては とてもリーズナブルな値段でマッサージを受けられる日本の女性客にも人気のお店です。

伝統のタイ古式マッサージは120分で600バーツ(2000円)程度。

ヘルスランドのMAP

3DAy-4:タラートロッファイラッチャダー(鉄道市場)でお買い物

所要時間:60min

3日目の最後はナイトマーケットへ。 こちらはタラートロッファイ・ラッチャダー通称「鉄道市場」 と呼ばれる2015年オープンの比較的新しいナイトマーケットです。

先ほどのヘルスランドからは、まず徒歩5分ほどのMRT(地下鉄)の「スクンビット駅」に向かい 北行の電車にのること4駅、MRT「タイランドカルチュラルセンター駅」で下車した直ぐの場所にあります。

特に鉄道に関するものはありませんが、なぜ鉄道かというともともとチャトゥチャックと いう場所でタイ国鉄の倉庫の敷地で開催されていたナイトマーケットが元になっており、 取り壊しの決定後、この場所を含め2つの市場に移転しました。 兄弟市場としてタラートロッファイシーナカリンという鉄道市場もあります。 隣接するエスプラネードというショッピングセンターの立体駐車場4Fから、上にあげた カラフルなテント群の写真が撮影できます。こうやってみると市場の規模の大きさが一目でわかります。

エスプラネードから見下ろしたタラートロッファイ・ラッチャダー

オシャレなバーも多くあり、今バンコクの若者にとても人気のナイトマーケットです。 17時ころから営業していますが火曜日だけお休みなのでそちらはご注意ください。

この鉄道市場のシンボルの鉄道マーク オシャレなドリンク屋台 こんな感じのオシャレバーもたくさんあります。

タラートロッファイ・ラッチャダーのMAP

いやー今日もたくさん遊びましたね。 ということで3日目は以上です。

4日目は忘れ物をしないよう、帰り支度を整え日本に帰国しましょう。

旅程おさらい

さて、今回の3泊4日旅のおさらいです。

1日目

1-1:ワットポーマッサージスクールでタイ旅一発目のマッサージ

1-2:キンロムチョムサパーンで優雅なリバーサイドディナー

1-3:ソイカウボーイで夜遊び

2日目

2-1:ワットポーで鉄板のタイ仏教寺院観光

2-2:世界最大級のチャトゥチャックマーケットで散策&お買い物

2-3:「N-JOYムーガタ」でムーガタ鍋を堪能

3日目

3-1:クレット島で周遊サイクリング

3-2:ターミナル21で休憩&ショッピング

3-3:ヘルスランドで癒しのマッサージ

3-4:タラートロッファイ・ラッチャダーでお買い物&お酒

4日目

泣く泣く日本へ帰国

まとめ

いかがでしたでしょうか。何度も訪タイしている筆者がオススメする 3泊4日プラン。初タイの方もそうでない方にもガイドブックに載っているところばかりでなく オススメしたい場所はまだまだたくさんあります。 また別の記事で4泊プランや5泊プランの記事も書いていきたいと思います。

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